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おむかえ

平日の夜、映画を観に行く。

私の仕事は相手次第で軽かったりヘビーだったり短時間だったり長時間だったり。
彼は管理職なので数百人の長。
帰るのも仕事な立場でもあるし、夜に約束すると、さくっと帰れるように数日前から算段してるらしい。
およよ。

彼のオフの日は彼の自由に使う時間。
ゆっくりしな〜。
という日でも、しばしばなんだかんだで私の仕事場近隣でぶらぶらして一緒に帰れたらいいなーと待ってる。
あざとく待たれるのは私が嫌いなのは理解したので、潰しようのない理由をつくり「わーい。近くにいたんだもーん」と私の終業を待ってる。

雨ならば、傘持ってる?と聞く。
持ってたら諦める。
雷鳴があると、来てくれる。
家の最寄りのバス停まで。
一緒に横を歩いてくれるだけだけど、いるといないじゃ全く違う。

誰かが、いてくれる。
迎えにくてくれる。
雷雨なのに。

まだ部屋に入れられないから、玄関先まで。

映画も旅行もすべて一緒がいい彼。
大切にされ慣れてなくて戸惑うわたし。

心の居場所。
優しい他者。

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