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九州ブラブラ旅 3日目 その1

2日目からは、両親と別行動で長崎に行き、3日目は長崎市内を観光しました。
写真がやたら多いので、2回に分けてエントリしたいと思います。

私は九州生まれでも住んだことがないというのをいつも言い訳にしていますが、ハウステンボスと長崎市内って、遠いんですね!いざ行こうと思って驚いちゃいました。大村湾というのを挟んでほとんど反対側なんですね。



この写真は、ハウステンボス駅のホームから宿泊した全日空JRホテルを撮りました。
なかなかステキですよね。

ここから長崎駅まで電車で行きます。
大村湾をほぼ半周するようなものですから、車窓はずっと海。



海。



海です。

地図で見ると遠いなぁ〜と思いましたが、乗ってみたらあっという間に長崎に着きました。
私は「歴女」という言葉が流行する前からちょっとした歴女でした。先駆けってやつ?ww
特に幕末ものが好きなのですが、未だに勢力関係とか事件の前後関係とかそういうことは解説できなくて、それでも壬生寺とか霊山なんかもう十年以上前に一人でフラフラ行ってますからね。
私はなんちゃって老歴女なので、あまり深く解説を求めないでください。。。

ハウステンボスもそうですが、私は多分今回初めて長崎県に足を踏み入れたと思います。
佐賀とか熊本は車や電車で通り過ぎることはあるのですが、長崎はなかったんじゃないかなあ。

行きたいところはたくさんあるけど、ここには1日しかいないつもり。
絞りにしぼって…
先ずは大浦天主堂でしょう!!
ということで、荷物をホテルまで持っていくのがめんどくさいのでコインロッカーに預け(駅から近いんだけどもうアラフォーになると数百円のロッカー代払う方を選びますね私は…)路面電車の乗り方は都電でも広島でもなんかよくわかってないんですけど、とりあえず大浦天主堂の近くまで路面電車で行くことにしました。
路面電車から路面電車への乗り換えってどういうシステムなんだろか…都内のバスの乗り継ぎみたいに『それはそれこれはこれ』で別扱いなのかなあ…そのつもりで小銭を数えつつ乗り換え停留所を待ってたら、私と同年代っぽい女性が先に運転士さんのところに行き「乗り継ぎです」と告げました。「どこまでですか?」と聞かれ、私より少し手前の停留所を申告すると、運転士さんは、なんてーの?乗車料金と引き換えに『乗り継ぎ券』みたいなのを渡していました。
ここの路面電車、定額制なんですよね。で、乗り換えの必要な目的地に行ってもらうためにその券を運転士さんからもらうという。
おおおーーー!!
私もすぐさま目的地を告げてその券をもらいました。
このお姉さんがいてよかったー!
ちなみに、路面電車使いまくろうという人は、一日乗車券みたいなのを購入した方がらくちんだと思います。駅で売ってるのかな?
私は結局大浦天主堂の「大浦天主堂下」まで乗って、あとはアホみたく歩き通しました。あっはっは。



聖人たちについては私はよく分からないので写真だけ3つほど連続。







これは分かる。十字架のイエスさま。



天主堂入り口のマリアさま。

私は幼稚園の年中さんのときは教会幼稚園だったんです。両親は普通に浄土真宗でしたけど、転勤族だし近所だから入れたんだと思います。そのころからわたしは喘息があったのかな?あまり通えてなかった気がするんだけど、日曜日のミサが大好きで、年長さんになったらミサのあと違う部屋で紙芝居を見せてもらえるのですご〜〜〜く楽しみにしてたんですけど、転勤族なもんで、転園してしまいました。その先はふつーの幼稚園で(これまた病弱児だった私はほとんど行けてなかったんだけど)マリア様アーメンしないのつまんないなー。と思いつつ、今はないけど隣にエホバの証人の建物があって、「???」となってた5歳児でした。

余談ですが、私は神様仏様イエス様なんでもありのような無宗教のような典型的日本人です。
八百万の神の信仰もとてもステキだしリアルなことも少しだけ理解できてきたつもりだけれど、キリスト教のようなただ一人の神様を崇拝するという、依存と言ったら怒られそうだけどそういう単純で純粋な信仰っていいなあと思うこともあります。
教会幼稚園の頃、園からいただいたマリア様の絵をみて「おやすみなさい。」と言って眠るのが好きだった幼い頃。
私がまだピュアな幼児だったってこともあるでしょうけれど、ああいう透明な依存心って、もう私の中には、ないなあ…

と、長くなりました。
大浦天主堂内は撮影禁止なので写真はありません。
よいお天気だったので、ステンドグラスを通った光が色とりどりで、ちょうどお昼時だったので、なんていうんですか、神父様がお説教をなさる場所、その足下に赤青緑黄色だったかな?の光の集まりがコロンとしてて、とても美しかったです。
私はヨーロッパはイングランドとドイツしか行ったことがないです。イングランドでもあまり教会内の観光はできてないのですが、北ヨーロッパと南ヨーロッパでは光の角度と強さが違うので聖堂内の色彩が全く違うそうです。

完全に余談ですが、以前所属していた職場で、あるお寺で行われている声明を舞台で再現するという催しがありました。それの担当にさせていただいて、何度も行ったことのあるお寺だったのですが下見にも行かせていただいて、昼間の声明であっても、そこにある光は護摩を焚く炎の光と、御簾を通す横からの光以外はほぼ、ない。と思ってそのように再現させていただいて、巷ではお世辞でしょうが大好評をいただきました。えへ。過去の栄光。
宗教と、その聖域と、そのエリアの緯度までもが文化に影響しているのだなあと感じたものでした。

話は戻って。
大浦天主堂とグラバー園はつながってます。



バクマツスキーとしてはグラバーさんなんてほんとにもうしょっちゅう出てくる人なんですけど、いや〜、見くびってましたゴメンナサイ。すごかったです。なんかもういろいろありました。

「蝶々夫人」を作曲したプッチーニさん。
超今更だけど、プッチーニさんってラ・ボエームも書いたのね!(ミュージカルRENTの元ネタ)



こちらはその蝶々夫人を演じた三浦環さん。



いや〜。グラバー園ってむちゃくちゃ広いですよ。びっくりしました。
どれが誰の家…とか、把握しきれませんでした。けど古い洋館好きにはたまりません。

時にはニャンコも



家財道具とか



景色とか



お部屋とか




誰のお家だっけ…



お部屋とか



お庭とか



またまた家具とか



グラバー園からの海の眺め



もりもりもりだくさんです。
資料館では、おくんちで用いられる龍がみられます。



つつきまーす(^ ^)

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